2018.11.11    Workshop service manual  ページ増設しました。

色々な車のサービスマニュアルがオンラインで読む事ができます。

第一弾は「OBDⅡ」システムの解説です、思うほど難しくないので

ご一読あれ!


2018.9.19 更新

ポンティアックGTO、ソフトトップ張り替え

開閉はスイッチを指でちょいと動かすだけ。

トップが動く様子はインスタにアップしていますよ。

張り替え時は開ける、閉めるを繰り返さないと

出来ないのでバッテリー上がり防止に手動で動かそうと

思ったらとても重たくて一人じゃ無理っ!

仕方なくガレージ在庫のバッテリーに交換して作業

開始です。

この手のトップは過去に何度か張り替えられているはず。

まともに張り替えられている事を願いつつビニールトップ

を剥がしていきますよ。続きはこちらから


2018.7.5 アメ車修理更新 1995エコノライン、メーター&ODトラブル 

 


原因不明、難解なトラブル解決を得意としています。

弊社に入庫修理問わず相談に応じておりますお気軽にお問合せください。

ガレージ:042-569-2351

メール:tomura.garage@gmail.com


2018.6月更新

フロントデフドライブピニオンギヤープレロード

 

AWDまたはパートタイム4WD、フロントデフの

お話です。

走行中「ゴォーゴォー」「ウォンウォン」とノイズが

聞こえていたらフロントまたはリヤデフ内部のベアリング

からからもしれませんよ。

 

ドライブピニオンギヤーと言う部品はプロペラシャフト

に繋がっていて回転します、ギヤシャフトは2個のベアリングで支えられているのですが、年数があまりにも経ち過ぎていたりギヤーオイル交換を怠ると摩耗してしまいます。

 

摩耗したベアリングはギヤーシャフトをしっかり支えられなくなりプレロード(隙間)が大きくなってしまうのです。

 

放っておくと高価な部品まで壊れてしまうので音が出ていたら早めに修理しましょう。


デフケースを分解するとケース半分にリングギヤーとドライブピニオンギヤーが組み込まれていますよ。

 

交換するベアリングはリングギヤーサイドベアリング2個

とリングギヤーで隠れて見えませんがドライブピニオンシャフトギヤーベアリングの2個です。

 

ケースが合わさる面を見てもらうと分かると思いますが

合わせ面にはRTVやガスケットは使われていませんよね

面の精度だけでシールされてる!?そんなわけありません。

 

トランスファーやデフの修理をしたあとに油脂が漏れるようになった話はよく聞きます、ケースはアルミ製で面の精度が

とても良くツルツルなのでRTVのようなシリコン系のシーラーは面に残らないので特殊なシーラーを使います。


✖と〇の印を付けたのがクラッシュスリーブと言って

ドライブピニオンギヤーシャフトを支えている2個の

ベアリングの間に入っています。ドライブピニオンを組む

時にクラッシュスリーブを物凄いトルクで締め付けて潰して

行きながらプレード(隙間または回転する時の抵抗)を適切な値にするのです。

 

スリーブを交換せずにベアリング交換を行うと締め付け過ぎになりベアリングが焼けてしまうのですよ。



2018.4  更新

 

ステアリングギヤーボックスリビルド

高年式の車両は「ラック&ピニオン」

と呼ばれているタイプが多いのですが、

街を走行しているアメ車のほんとんどが

「ギヤーボックスタイプ」です。

 

リビルドの難易度から言えば

ラック&ピニオンタイプ

の方が難しいでしょう。

 

ラック&ピニオンタイプの

ステアリングリビルドは

機会があったらアップしたいと

思っています。

 

 

今回はギヤーボックスのリビルド

をご覧ください。 


ドライブシャフトのブーツが破けると車検も通らないばかりか

CVジョイントの中に雨水や砂利が入り寿命を短くしてしまいます、最悪はステアリング操作時にコリコリ、ガリガリと異音を発生するようになります。

 

純正のブーツで交換するにはパーツも高くブーツを止めるバンドの装着も専用工具が必要になってきます。

 

汎用のブーツも良いのですが材質がいまいちですぐに破れたりバンドの締め付けが弱くグリスが滲み出してしまうのです。


スチールボールで形成されたCVジョイントはブレーキローター側、ニードルベアリングで形成されたジョイントはデファレンシャル側に付きます。

 

ブーツ交換時にはCVジョイントを画像のように分解し洗浄してからグリスを充填していくのです。

 

ブーツを外しCVジョイントもばらさずグリスを充填しようとしても構造上ジョイントを分解しないと新しいグリスは

充填できないのです。

 

作業をお願いするときはどのような作業を行ってくてるのか聞いた方が良いですね。


外車の修理、点検整備はお任せください。

車検継続も「安心の愛車診断」付きです。

 

エンジン、マニアル、オートマッチクトランスミッションなどの

ASSY部品のリビルドもお任せくださいすべて、ガレージで行い

外注には出しません。

 

問い合わせはメール tomura.garage@gmail.comに頂くか

直接お電話ください。042-569-2351

担当:戸村



トランスファーケースを二つに「ぱっか!」

開けると中身はこんなふうになっているんですよ。

 

シャフトが付いている方がトランスミッションに付く側

です。このシャフトは後ろのデファレンシャルの駆動を

伝えるためのプロペラシャフトに繋がります。

トランスファーの中にもトランスミッションと同じ

ようなクラッチ板が入って前後の車輪スピードの誤差

を緩和してくれているんです。

 

写真のオイルポンプは「ブロークン」しちゃったオイルポンプ。

 

破損の原因はトランスファーフリュードと水が混ざり

油分を失ってしまったが原因でした。

 

ATFだけじゃなく、トランスフリュードも交換しましょうね。

 

トランスフリュードとは言ってますが特別なフリュード

ではなくATFなので同時に交換しちゃう手もありですね。

ばらばらに分解して並べるとこんな感じ。

 

リビルドキットが本国から到着するまで、部品洗浄と点検。交換するベリングやブッシングを先に抜き取っておきましょう。

 

普通のベアリングだけなら、叩くか、プレスを使うかして外せるのですが、ブラインドベアリングと言って筒状の内側にプレスフィットされているブラインドベアリングはスライドハンマーで外さなければ

いけません。が、しかしフックを付けたスライドハンマーだけでは外す事は困難なのです。

 

使用する工具は、ブラインドベアリングリムーバーと呼ばれる「内掛け式」同じような工具だとマニアルトランスミッションのパイロットベアリングを外す時に使う工具と同じですが、ベアリングにアクセスさせるアダプターが特殊なので次回にでも紹介しましょう。


Past autobiography


旧車のクラスタ

クーラントテンプメーター交換時にライト

バルブソケットの破損を発見。

見てみぬ振りをするのもいかず、かと言って

バルブソケット2~3個取るのもね...。

ちょいと修理しちゃいましょう!

 

バルブが接触する端子とハーネスが切れて

小さなスプリングも無いじゃないですか!

端子はハーネスを挟み込んで潰してあるので

再使用は不可。端子とハーネスを半田でつけるって手もありますが頼りないので接触する部分を作ちゃいましょう。

 

材料は...。

インクが無くなって書けなくなったボールペン。

適当な太さのハーネス10cm程。

 

必要な道具は。

半田コテ、ヤニ入り半田、ミニバイス、細い棒。

AC/DC(AC交流電流をDC直流電流に変換する機器)

それでは作って行きましょうか。

ハーネスの被覆をストリッパで剥きますよ。

長さは1.5cmくらいかな。

ボールペンを分解してスプリングを取り出します。

このままでは長過ぎるので適当な長さにカットします。

カットしたスプリングをハーネスに通してからソケットの穴に通します。

ハーネスにスプリングを入れてソケットに通す。

これで完成!

スプリングの反発によりバルブのプラス端子にしっかりと接触します。


昔~に爆買いした安売りの作業灯....。

数回使ったらスイッチが壊れたぞ!続けざまに何個も。

全部分解して使える部品を集めて使えるようにしたけど冬はコードが針金のように

固くなって使いにくいたらありゃしない、なので放置。

 

100Vコンセントにさして使う電気物は内部で直流に変換されているのでお高いAC/DCを買うより良いでしょ。電気バルブくらいならこれでOKです。

 

いちいちバッテリーを持ち出すのも面倒だしね。


豆知識(2)

 

今月は、「A」オートマッチック「T」トランスミッションに使われているATF(「A」オートマッチク「T」トランスミッション「F」フリュード)のお話しです。AT内部の構成部品は只今作業中を見て頂ければ分かると思いますが、何枚ものファイバープレートとスチールプレートが重なりあって油圧の力で圧着され車を走らせています。。車が走るとファイバープレートとスチールプレートが擦れ合って、ファイバープレートの表面が僅かづつですが摩耗していきます。摩耗した物は塵となりATFストレーナーで濾されるようになっていますが長期使用をしているとストレーナーも詰まりを起こし油圧が下がってしまいます。

油圧が下がると二種類のプレートの圧着が弱くなり擦れる値が大きくなりATの滑り(故障)を早めてしまう事になります。走行条件や天候、季節にもよりますが。20000km前後でフィルターとATFの交換を行うとATのためには良いでしょう。また交換時二回に一回はATFクーラー内部の清掃も行うと良いでしょう。  


豆知識(1)

 

ダッジ、フォード系のブレーキキャリパーピストンの

材質が特殊なために5年~10年使用をしたピストン

は熱による膨張、歪みが生じブレーキが引きずりを

起こし初期症状はステアリングの取られ、症状が進

むと完全にブレーキが利いた状態になり

ブレーキパットが焼けて煙が出ます。

そうなった場合は、ブレーキキャリパーASSY交換またはオーバーホール(ピストン交換)ブレーキロー^ターまたはハブ&ベアリング交換となってしまいます。

愛車のブレーキシステムは大丈夫ですか?


戸村ガレージは

新旧問わず車種問わず外車修理専門工場です 。

過去にA-car’sで連載していました、愛車診断も行っております。

 

取り合えず車検は通したけど整備してないよ....。

中古車を購入したが車の状態はどうなの?そんな時、愛車の状態を把握できます。

 

オーナーさんからの部品持ち込みも大歓迎

(持ち込みだからと言って工賃が高くなる事もありません)

 

愛車に不安を抱えていたらまずはお問合わせください。 

 

(工場固定電話):042-569-2351 

 メールでのお問い合わせ:tomura.garage@gmail.com


A-Cars 本誌中(Q&A)の質問も戸村ガレージで受付しております。質問内容は

tomura.garage@gmail.comまでお寄せください。記事掲載に関わらず分かる限り

アドバイスをさせて頂きます。車種、年式、質問内容のご記入をお願い致します。

※:アドバイスは@gmail.comから返信させて頂きますのでドメイン拒否設定を行っていましたら

 

  tomura.garage@gmail.comを受信設定にしてください。